出典・計算根拠
すくすくSDSは、以下の公開資料・標準値・計算式をもとに作成しています。
体格指数・成長評価
日本小児内分泌学会「日本人小児の体格の評価」では、日本人小児の身長・体重標準値、肥満度、BMIなどについて、2000年の乳幼児身体発育調査および学校保健統計調査などに基づく評価方法が示されています。身長・体重の標準値やBMIパーセンタイル曲線にはLMS法が用いられています。
参照:日本小児内分泌学会「日本人小児の体格の評価」
肥満度
肥満度は、以下の式で計算しています。
肥満度 = (実測体重 − 標準体重) / 標準体重 × 100
標準体重には、年齢・性別・身長を用いる村田式、および性別・身長を用いる伊藤式などがあります。
使用している主な計算項目
- 身長SDS
- 体重SDS
- 肥満度
- BMI
- IGF-I SDS
- 出生体重SDS
- 出生身長SDS
- 出生体重パーセンタイル
- 出生身長パーセンタイル
- SGA / AGA / LGA / HFD 判定
参考資料
- 日本小児内分泌学会:日本人小児の体格の評価
- 日本小児内分泌学会:成長評価用チャート・体格指数計算ファイル
- 日本小児内分泌学会:出生時からの成長評価用ファイル
- Isojima T, Kato N, Ito Y, Kanzaki S, Murata M. Growth standard charts for Japanese children with mean and standard deviation values based on the year 2000 national survey. Clin Pediatr Endocrinol. 2016;25:71-76.
注意
本アプリでは、公開資料および入手可能な計算ファイルをもとに実装していますが、計算結果の最終確認には原資料・公式ファイル・各施設の運用をご確認ください。